顔は覚えてもらいましょう

こんばんは。

今日は午前中に予防通所介護の事前協議に臨みました。

そこで今回の担当者の方と初めてお会いする形だったのですが、会ってビックリ。

以前、別の窓口でお世話になった方でした。

とても丁寧に対応頂ける方だったので今後の手続きも安心です。

役場関係に顔を出した際、こうした形で顔が知れている人とお会いし、声をかけて頂くとちょっと嬉しい気分になります。

ハロー

先週も居宅介護の申請に福岡市役所へ行った際、別件で申請しているA型事業の担当者の方から声をかけて頂きました。

また、同じ週に久留米市役所に行った際も同様の事がありました。

しかもその日に久留米で初めてお会いしたお客様は私がこれまでにお付き合いの出来たお客様の事をよくご存知で色々と話が弾みました。

こうした形で自分の顔を覚えて頂くとこちらも役場に顔を出しやすいです(笑)

ただ、こうしたことが言えるのは行政書士の仕事が殆どです。

司法書士のメインである登記業務に関しては、出来る限り登記官に会わない方が良いとも言えます。

何せ登記官にお会いするとなると、それすなわち「補正」のために会う形が殆どですから全然気楽に会えません(笑)

裁判業務を多く行っている司法書士の場合でも、裁判官の方から気軽に声をかけられる、なんてことは無いと思います。

もちろん、顔は覚えてもらえるでしょうけど「どうもどうもー」なんて感じじゃ接することは出来ませんからね。

ともかく、色々な場所に顔が知られるというのは良いことだと思います。

もちろん、良い意味で顔が知れないとまずいですけどね。

さてさて、

明日は撮影やら登記やら書類作成やらでバタバタ頑張りまーす。