保険営業員時代の経験は役に立たない!?

こんばんは。

今日は気持ちの良い天気でしたね。

もちろん花見に、

花見がしたい

と思ってたのですが予定が変わり遠目にしか見れませんでした。。。

明日まではまだ見れそうなので雨が降る前に散歩がてら行ってこようと思います。

今日は面談が一件ありました。

既存の法人様が新しい事業展開を考えており、新会社を立ち上げるか既存の法人格で進めるかの検討から入りました。

実際に話しが進むのは2~3ヶ月先になりますが、正式にご依頼頂けるようですので先々の見込みが出来て有難い限りです。

また、代表者の方の個人的な相続や遺言書作成の御相談も頂けましたので思った以上の収穫でした。

以前の記事にも書きましたが、私は保険の営業をやっていた時期があり、とにかく「見込み」を作ることに専念していました。

今すぐの仕事にならなくても見込みさえたくさん作っておけば最低限の数字は確保できるからです。

ただ、見込みにも色々あり必ずしも仕事に結び付くわけではないため、あくまでも「見込み」として捉えて「期待」しないようにはしています。

でも、やっぱり「期待」もしちゃいますけどね(笑)

過去に保険の営業をやっていた、と言うと周りからは「司法書士や行政書士の営業もバッチリですね」なんてことを言われますが、全然そんなことありません。

なんせ私は保険の営業員としては極々普通の営業員で、そりゃもう上司にもよく怒られていたような人間です(笑)

今でも士業の営業方法を誰かに教えてほしいと真面目に思っている程ですので、どなたか優しく教えて下さい。

ということで、しょーもない記事になりましたが良い週末をお過ごしくださいませ。

あー、桜見ながら焼酎飲みてぇーなー。